圧力鍋のメリットの一つは、魚を骨まで食べられるくらい柔らかくできること。
特に小骨が多い いわしなどはとても食べやすくなるのでよくおすすめされていますね。
この記事では、実際に作ってみた体験と、煮魚を圧力鍋で作るときに感じた注意点を書いています。
ゼロ活力鍋で鯛のアラを煮てみた
鯛のアラが好きでよく買うのですが、鯛の骨まで柔らかくなるの?と思い、公式レシピ(鍋と一緒についてきたレシピ本)を見たら、鯛の切り身を骨まで柔らかくする場合の加圧時間は20分とのこと。
しかし、やってみたら大失敗。
しかも、これが初めてゼロ活力鍋を使うときに挑戦した調理だったので、愕然としました。
加圧時間20分で起きた失敗…煮魚を圧力鍋で作るデメリット
加圧時間20分。
初めての調理だったので特に疑問も持たずに作ってみました。
圧力をかけて20分、圧力が下がっていよいよ鍋の蓋を開けると、アラがとても柔らかくなっていそう!
ただ、いい感じにできたと思ったのはそこまで。
アラを皿に取り出そうとすると、ボロボロに崩れて、ヒレも骨も身もボロボロ。
本当に柔らかくなることはわかりましたが、見た目がとても美味しくなさそうな・・・まるでペットにあげる餌のような、ぐちゃぐちゃの見た目に。
とはいえ味は大丈夫だろうと思って食べてみたところ、まあ美味しいけど、普通に加圧せずに煮る方が断然美味しかった・・・
しかも、骨と身をわけることも難しいくらいに煮崩れてしまったので、骨とともに食べたところ、消化に悪くて胃にもたれてしまって大変でした。大失敗・・・
煮魚は普通の鍋で煮るのが正解なのだなと感じた一件でした。
いわしを圧力鍋で煮てみた結果
とはいえ、いわしを骨ごとというのがやはり気になり、後日いわしを煮てみることに。
こちらもレシピ通りに作ってみました。加圧時間は5分。

中骨まで食べられるほどには柔らかくなりませんでしたが、小骨は気にならずに食べられました。
ただ、身がちょっとパサついていたり、一緒に鍋に入れた生姜の風味がなんだかいまいちだったり。
煮魚は普通の鍋の方が美味しいかも
今のところ、圧力鍋で煮魚を作ると、見た目、食感、風味の点で普通の鍋で作ったものに劣る印象。
煮魚は普通の鍋で、ふっくら仕上げたいと思いました。
もしこれからゼロ活力鍋で煮魚を作る方は、加圧時間を短めにするなど調整した方がよいかもしれません。
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