「ゼロ活力鍋、Sサイズ(2.5L)で足りるの?それともMサイズ以上にしたほうがいい?」
購入前、私が一番悩んだのがサイズ選びでした。
アサヒ軽金属の人気圧力鍋「ゼロ活力鍋」。
中でもコンパクトなSサイズ(2.5L)は取り回しの良さで人気ですが、「4人家族には小さい?」と不安に思う方も多いはずです。
わが家は4人家族(夫婦+中高生の娘2人)。
実際にSサイズを使い続けてみてわかった「良かった点」と「正直ちょっと困った点」を、サイズで迷っている方目線でまとめました。
ゼロ活力鍋のSサイズを選ぶに至った経緯は、
👉[ゼロ活力鍋のサイズで迷った話|4人家族がSサイズを選んだ結果] で詳しく書いています。
ゼロ活力鍋Sサイズ(2.5L)は何人家族向き?
結論から言うと、
4人家族でも「日常使い」ならSサイズで十分でした。
- 煮込み料理(肉じゃが・角煮など):4人分OK
- 白米:4合まで問題なく炊ける
- スープ・味噌汁:余裕あり
一方で、
- カレーやシチューを大量に作りたい
- おでんを鍋いっぱい仕込みたい
- 食べ盛りの男子がいる家庭
こういった場合は、Mサイズ(3.0L)以上の方が安心だと思います。
私は
「毎日気軽に使えるサイズ」
「出す・洗う・しまうが苦にならないこと」
を重視してSサイズを選びました。
ゼロ活力鍋Sサイズ(2.5L)のメリット
実際に使ってみて「これは便利!」と感じたポイントを紹介します。
世界最高クラスの圧力で、短時間でも驚くほど柔らかくなる
ゼロ活力鍋は、世界最高クラスの高圧力が特徴。
とにかく火を通すスピードが早いです。
特に驚いたのが「0分料理」。
おもりが振れて圧力がかかったら、すぐ火を止めてOKという調理法です。
初めて使ったときは
「え、もう終わり?」
と正直半信半疑でしたが、
- お肉はホロホロ
- 根菜は中までしっとり
短時間とは思えない仕上がりになります。
忙しい家庭にはかなり助かるポイントです。
ゼロ活力鍋は安全設計がしっかりしていて怖くない
圧力鍋というと
「音が怖い」「爆発しそう」
というイメージを持っていました。
でも、ゼロ活力鍋は国内メーカー(アサヒ軽金属)製で、安全設計がとても丁寧。
付属のレシピ本に書かれてい「やってはいけないこと」を守れば、初心者でも不安なく使えます。
実際、使っていて怖いと感じたことは一度もありません。
用途で使い分けできる2種類のおもりが便利
ゼロ活力鍋には、赤と白の2種類のおもりが付属しています。
- 赤(高圧):煮込み・カレー・角煮など
- 白(低圧):白米・やさしく火を通したい料理
料理によって圧力を選べるので、失敗しにくいのが嬉しいところ。
今後、お米を赤と白で炊き比べた違いも検証してみたいと思っています。
Sサイズは「普通の鍋感覚」で洗えて扱いやすい
「圧力鍋=重くて洗うのが大変」
というイメージがありましたが、Sサイズならその心配はほぼありません。
- シンクの中で邪魔にならない
- 重さも許容範囲
- 普通の鍋と同じ感覚で洗える
結果として、出番が増えやすいサイズだと感じました。
蓋の構造はやや複雑ですが、説明書に洗う場所が明記されているので迷いません。
ゼロ活力鍋Sサイズ(2.5L)のデメリット
便利な一方で、使ってみて気づいた注意点もあります。
圧力が強すぎて煮崩れしやすい
高圧力が魅力な反面、
火が通りやすい食材は煮崩れしやすいです。
特にジャガイモ(男爵系)は要注意。
0分加圧でも溶けてしまうことがありました。
煮崩れを防ぎたい場合は、
- 白のおもりを使うのもあり
- 加圧時間を短くする
など、工夫が必要です。
(実は煮魚で大失敗したので、その話は別記事で詳しく書く予定です…)
蓋の細かい部品の掃除・紛失に注意
毎回ではありませんが、
定期的に蓋の内側の部品を外して洗う必要があります。
この部品がかなり小さいので、
- 洗っているとき
- 乾かしているとき
うっかり無くさないよう注意が必要です。
収納は「高さ」と「重さ」を要確認
Sサイズとはいえ、それなりに高さがあります。
- 蓋の突起(おもりを乗せる部分)が高い
- 他の鍋の上に重ねにくい
購入前に、
「蓋をセットした状態の高さ」と収納スペースの高さ
を測っておくことをおすすめします。
圧が抜けるまで待ち時間が発生する
調理時間が「0分」でも、
火を止めたあと圧が抜けるまで10〜20分程度待つ必要があります。
その間は火を使わないので楽ですが、
「すぐ食べたい!」というときには少しもどかしく感じるかもしれません。
まとめ|ゼロ活力鍋Sサイズはこんな人に向いている
ゼロ活力鍋Sサイズ(2.5L)が向いている人
- 4人家族で、日常使いしやすい圧力鍋を探している
- 煮込み料理や根菜・塊肉が好き
- 出し入れ・洗い物が苦にならないサイズを重視したい
あまり向いていない人
- 大量調理(カレー・おでん)を一度に作りたい
- 食べ盛りの男子がいる家庭
- 収納スペースに余裕がない
- 5-10分など、超時短料理を目指している
「サイズで迷っているなら、まずはSサイズ」
そんな選択肢として、ゼロ活力鍋Sサイズは十分アリだと感じています。
ゼロ活力鍋のSサイズを選ぶに至った経緯は、
👉 [ゼロ活力鍋のサイズで迷った話|4人家族が口コミではすすめられていないSサイズを選んだ結果]で詳しく書いています。


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